OURS
APES Borderについて
代表挨拶
弊社の社名、APES Border(エイプスボーダー)の「APES」は我々が考えた造語で、A=地域(Area)、P=人々(People)、E=企業(Enterprise)、S=システム(System)の頭文字から構成しています。
地域や人、企業といった様々な分野・ジャンルに境界つくらず貢献していけるように、という想いを込めました。
私はこれまで出会ってきた人・会社様に恵まれ、様々な経験をさせていただきました。
リリースが不可能ではないか言われたスケジュール的に無理のあるプロジェクトに参画させていただいたり、一度に5個以上のプロジェクトのマネジメントを担ったりとどれも容易ではありませんでしたが、それらを通しプロジェクトの進め方やまとめ方、問題点の本質、そして何よりもシステムがどうあるべきかということを学びました。
我々の会社は、誰も見たことがないアッと驚くようなものを作りたいとは考えていません。ユーザ様に長く使っていただけるような「分かりやすさ」「使いやすさ」を一番に重視しています。もちろん、クラウドサービスやアプリ開発を長所としている会社ですが、最新のテクノロジーや流行にながされて、ユーザ様が使用する際に運用の手間が「変わらない・減らない」ではシステムを作る意味がありません。
今までの経験を活かし、ひとつひとつを着実に。
垣根をこえて、地域・人・企業に寄り添いつつ、どこにでも柔軟にフィットしていける会社を目指していきます。
株式会社APES Border
代表
祖父江 竜也
株式会社APES Border (エイプスボーダー)
〒458-0023 愛知県名古屋市緑区鴻仏目1丁目102番地 ベルインビルC-3
2021年8月
祖父江 竜也
システムの企画提案
業務システム・Webシステムの開発・運用
iPhone/Androidアプリの開発・運用
ホームページ制作
会社概要
住 所
社 名
設 立
代表者
事業内容